行政書士合格を振り返って

○はじめに
 私は高校で教鞭をとっていましたが、定年退職を2年後に控え,いざという時に独立し開業できる国家資格をと考え、定年前に国内旅行業務取扱主任の試験に合格しました。
 そして、高校で社会科目を担当していた関係で実務的な法律関係の仕事をしてみたいと思い、行政書士を受験しようと思いました。
○受験勉強を始めるにあたって
 まず、試験日、受験資格、試験科目はどのようなものか、また毎年どのくらいの受験者数、合格者数なのか、どのような参考書、資料、問題集等があり、どのような専門学校があるか調べました。そして、東京法経学院の通信教育を受講しました。
○一般教養の学習
 国語、政治・経済、社会、時事、歴史、数学、理科等範囲はとても広い。過去の出題傾向をは握し、自分流のノートを作成しました。数学や理科は不得意な私にとって同僚の先生のあたたかい指導を受けて勉強をしました。本試験で3問中2問の正解を得ました。数学や理科は出題が少ないからとはじめからなげる人がいますが最後まであきらめないでほしい。
○法令科目の学習
 基礎法学、憲法,地方自治法、民法、行政法、戸籍法、住民基本台帳法、労働法、税法、商法、行政書士法、行政手続法、行政不服審査法等と多岐にわたるが東京法経学院の「行政書士合格六法」「教材」を中心に各科目ごとにノートをつくり、過去の出題や市販の問題で理解できないところや重要な部分をノートに補充して理解を深めた。
○記述式の学習
 記述式問題の得点が合格に大きく左右すると思い、法令科目の条文や文章に空欄、問いをつくり、しっかり答えられるように学習した。重要な判例の理解にも力を入れた。
○最後に
 夜間定時制に勤めていて、午前中毎日平均2時間、退職後は平均5時間位試験勉強をしました。理解難のところはカードをつくり、散歩しながら自問自答して気分転換をはかりました。
 それこそ、他の受験のときよりも猛勉強したように思います。特に法令科目の中で民法、戸籍法など勉強すればするほど新たな発見があり、楽しく出来ました。
 また、東京法経学院の通信模擬試験を受け、本試験の時間の感覚や実力をつかむのに最適でした。
 さて、受験生の皆さんは、本試験に向けて自分流の勉強方法で問題集・参考書を数多く反復学習し継続していくことが大切と思います。ご健闘を祈ります。なお、詳しいことはこちらをご覧ください。

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