ツバメの巣
6月に入り、早苗が太く成長し、逞しくなってきた。その緑の田園の上を、前にはツバメが沢山すいすいと飛んでいた。今、非常に少なくなったのはどうしてなのか。とても寂しい。ツバメの巣は人家や軒下に、カラスやその他の鳥におそわれにくいところに土や草で作り、卵を産み、子育てをする。ところが年々少なくなり、巣のところにツバメがやってこない。近くの高速道路高架橋の下にツバメの巣が整然と20個位作られていたが、今年はここに全然ツバメが来ていない。土曜、日曜は特に自動車の通行が激しくなったとはいえ、音や振動の為とは思いません。何が原因なのか。
ツバメは特急列車の愛称にあったように高速で、しかも「ツバメ返し」として知られる飛翔中の急旋回に優れ、空中でハエや蚊その他の昆虫をとり、親の持ってくる餌をヒナが黄色いくちばしをいっぱいに広げて待っている姿を、巣で見るのが少なくなったことは非常に残念だ。
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Comments
佐原では、まだ至る所にツバメの巣を見かけますよ。
田んぼが多いせいでしょうか?
しかし、ツバメの巣を写真に映している観光客がとても多く、やはり貴重な光景なのだな、と感じます。
Posted by: ゆきちゃん | June 20, 2009 at 09:50 PM