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ウォーキング

 日暮に會津大学の周辺や国道49号を散歩している。
途中、ウォーキングやジョッキングしている人たちとすれちがう。
単独でもくもくと歩いている人、歌いながらの人、夫婦で会話しながらの人、友人同士タオルで手をつないで走っている人、部活動の高校生が集団でランニング等様々で、この人たちはどんな人たちかと想像するだけで楽しくなる。
 さて、ある夕暮れ、カラスの大群が北の方から會津大学の上空を南に向けて飛翔。カラスは一体どこが塒なのか、興味があった。調べたわけではないが、おそらく大塚山、飯盛山の墓場か鶴ヶ城あたりの鬱蒼とした森林ではないだろうか。
何しろ、カラスは自分が寝ている木の下を人という動物が徘徊するのを極端に警戒し嫌う。実に用心深い鳥らしい。したがって、會津大学の樹木付近は昼夜を問わず人の出入りがあり、街灯で明るくカラスの塒に適さない。そのかわり、大学の東側の樹木にはムクドリやスズメの集団塒となっている。
以前、会津若松駅前公園の樹木を集団塒にして迷惑を被った。いずれも小鳥たちは街灯や人が活動している場所を選び、カラスなどの天敵から身を守っているように思える。

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臓器移植について

脳死とは、無酸素と障害によって脳が永久に機能喪失した状態をいう。医学の進歩によって延命治療や臓器移植がおこなわれて従来の死の判定基準では対応できない事態としての脳死の問題が生じた。脳死者の臓器を摘出し、それを臓器に障害をもつ人へ移植する臓器移植について多くの人たちによって議論がなされてきた。

1997年、10月に臓器移植法が施行されて、一定の条件の下で脳死者の臓器を移植することが可能となった。しかし、その後も種々の問題があげられ長年議論がされ2009618日衆議院本会議で改正A案が可決された。主な改正のA案は「脳死は一般的に人の死で、遺体をどう扱うは家族がきめるべきだ」という考えに立つ。「本人意思を尊重し、臓器提供する場合だけ脳死を人の死と扱う」現行法を根底から変えるものである。脳死は人の死と法律で定めることに反発も強い。

 次に、臓器移植法の運用指針において、現行法においては臓器の提供は15歳以上とされ臓器が大きいため、子供の移植は事実上制限を受けることになる。改正A案は15歳とする年齢制限を撤廃するとしており、子供の臓器提供が可能になり子供の移植に道を開くことになる。

いろいろな問題があるにせよ。障害者救済の為に制度の改善をはかりながら、臓器移植は推進していくべきと思っている。脳死や臓器移植は医学、宗教、法律などが相互に関連するので各方面の見解を広く勘案し、全体的立場で今後も参議院で十分議論を重ねて欲しいと願う。

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ツバメの巣

 6月に入り、早苗が太く成長し、逞しくなってきた。その緑の田園の上を、前にはツバメが沢山すいすいと飛んでいた。今、非常に少なくなったのはどうしてなのか。とても寂しい。ツバメの巣は人家や軒下に、カラスやその他の鳥におそわれにくいところに土や草で作り、卵を産み、子育てをする。ところが年々少なくなり、巣のところにツバメがやってこない。近くの高速道路高架橋の下にツバメの巣が整然と20個位作られていたが、今年はここに全然ツバメが来ていない。土曜、日曜は特に自動車の通行が激しくなったとはいえ、音や振動の為とは思いません。何が原因なのか。
 
ツバメは特急列車の愛称にあったように高速で、しかも「ツバメ返し」として知られる飛翔中の急旋回に優れ、空中でハエや蚊その他の昆虫をとり、親の持ってくる餌をヒナが黄色いくちばしをいっぱいに広げて待っている姿を、巣で見るのが少なくなったことは非常に残念だ。
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